硬膜外麻酔の流れ

無痛分娩をしよう!

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硬膜外麻酔の流れ

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無痛分娩の硬膜外麻酔を使った場合の流れを簡単にご説明します。硬膜外麻酔は、無痛分娩の主流になっている方法ですので、ぜひ見てください。

1.麻酔をするための準備

産婦さんの背中を丸めます。横向きに寝るか座った状態になってください。消毒液で背中を拭きます。そして痛み止めの注射をします。

2.硬膜外麻酔のための針を刺す

硬膜外麻酔用の針を刺して、針の先端を皮膚から4cm前後にある硬膜外腔まで進めます。 そして刺した針の内側を通して、細いプラスチックの管(カテーテル)を硬膜外腔に留置します。そして硬膜外針は抜いてしまいます。

3.カテーテルの位置確認

ごく少量の薬をカテーテルから試験投与ます。カテーテルが正しい位置にあることを確認します。この時に耳鳴りやめまいが起き場合は、カテーテルの先が血管に入ってしまった可能性があります。カテーテルが問題なく挿入されたら、.カテーテルがズレたり、抜けたりしないように、テープで固定します。固定後は、産婦さんは動くことができます。

4.局所麻酔薬、鎮痛薬の投与

陣痛が収まるまで、局所麻酔薬、又は麻薬性鎮痛薬を先ほど留置したカテーテルから少しずつ投与します。薬の効果が切れかかってきたら、薬を追加します。薬が効き始めるまで10分~20分程度かかります。

5.無痛分娩中・アフターフォロー

産婦の心拍数と血圧を無痛分娩を行なっている間に定期的に測定します。また同時に赤ちゃんの心拍数も測定します。さらに子宮の収縮の頻度や強さなども陣痛計を使って測定します。

赤ちゃんが生まれてカイインの処置が終わったら、硬膜外麻酔を中止します。麻酔を終えてから、2~3時間程で下半身の感覚が元に戻ってきます。 もし痛みやつらさ感じるようなら、医者や看護師に相談すれば鎮痛薬を処方してもらえるでしょう。

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